米国経済指標 4月雇用統計の結果

経済指標

こんにちは!結月です!

5月2日に発表された米国経済指標、雇用統計の結果です。
非農業部門雇用者数変化は前月+22.8万人から増加幅の縮小が見込まれていましたが、前回同様に予想を上回る増加幅となりました。
しかし、失業率は予想通りの横ばい、平均時給(前年比)が3.9%予想から3.8%に悪化と弱い結果となりました。
指標発表直後は非農業部門雇用者数変化の強い結果を受けて145.950付近までドル買いが進みましたが勢いは続かず全戻しとなり、揉み合うかと思われましたが、平均時給の悪化の影響かドル売りが進み一時143.700付近まで値を下げました。その後金利の上昇につれられるような動きで145.000付近まで値を戻しました。

指標発表日時:2025年5月2日 21:30

イベント前回予想結果
平均時給(前月比)0.3%0.3%0.2%
平均時給(前年比)3.8%3.9%3.8%
失業率4.2%4.2%4.2%
非農業部門雇用者数変化(前月比)22.8万人13.0万人17.7万人

USD/JPYローソク足(5分足)

非農業部門雇用者数変化が予想を上回り144.950付近まで40pipsほどドル買いが進んだものの、平均時給が予想を下回った影響で長い上ヒゲとなり、指標発表後の次のローソク足では全戻しとなりドル売り優勢となりました。
その後値を戻して揉み合ったあと、再びドル売り優勢の展開となりました。

米国10年債利回りローソク足(15分足)

指標発表直後のローソク足の値動きですが、4.240付近から4.270%まで0.03%上昇後にじわじわと上がり続け一時4.300%付近まで上昇。その後4.270%まで戻したものの上昇の勢いが強く4.330付近まで上昇が続きました。

USD/JPYローソク足(1時間足)

指標発表後の次のローソク足が大きな陰線となり下落が進みましたが、143.750付近で75移動平均線に当たったあたりで反発しました。その後金利上昇の影響もあり再び145.000まで値を戻しました。週明けはGWの影響もあり東京市場は休場、動くとしたらロンドンとNY時間になるかと思います。このまま145.000付近で高値が切り下がるようであればショート狙いが有効になってきそうです。

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